
終わりを思い描くことからはじめる
「7つの習慣(著:スティーブン・R・コヴィー)」という本を知っていますか?
有名な書籍ですので、読んだことがある人も多いと思います。
読んだことがない人に簡単に説明をすると、誠意・謙虚・誠実・勇気・忍耐など人間の内面にある人格的な部分を磨く「人格主義」でしか真の成功は得られないと著者は説く。そのうえで、人格を磨くための具体的な習慣(行動指針・思考指針)を示しています。
詳細については、実際に読んでいただきたいのですが、その習慣の第二の習慣として、「終わりを思い描くことからはじめる」と出てきます。
どういうことかというと、人生は①知的創造 ②物的創造の2つの想像によってつくられており、「終わり」というのは①知的創造を示しています。

知的創造ってなによ。。
もっと簡単に言うと、例えば「こんな風になりたい」「こんな風に生きたい」という方向性のイメージを①知的創造とし、実際にその方向性に沿って毎日を生きていくことを②物的創造という言葉で示しています。
「終わりを思い描くことからはじめる」とは、①知的創造からはじめ、自分の人生の脚本をつくりましょう!ということなのです。
もし、自分が死ぬと分かった時、どんな気持ちを持って、どんな環境にいたいですか?
あるいは死んでしまったあと、どんなお葬式にしてほしくて、誰に来てほしくて、どんな人であったと言われたいですか?
人生の終わりを意識することで、人は毎日を生きていくためのコンパスを手に入れ、よりよく生きていこうとするのです。

ちなみに、私の人生の終わりは「人・環境に恵まれて、楽しみながら幸せを感じて生きてこれたな。」と思いながら、知り合った大事な人たちに「この人に出会ってよかった。また会いたな。」と思われることを描いています。
人生の終わりを想像する。
まだまだ先のことで考えるのは難しいかもしれませんが、より良い生き方にするため、一緒に考えてみませんか?
さらにそれをグラフィックに起こすことで、定期的に見返すことができるお守りとして活用いただけると思います。
私のサービスでは、この7つの習慣をベースとしたコーチングも行っています。サービスに興味がなくても、書籍に興味を持った方はぜひ読んでみてください。きっと生きるためのヒントが見つかると思います。私は漫画版でも読んだのですが、分かりやすいので、手が出しやすいですよ♪



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